足總盃4強周六（4月29日）於旺角大球場上演，由傑志與冠忠南區爭奪決賽資格。「藍鳥」早段由林恩許先開紀錄，換邊後雖一度被蘇沙頭槌追和，但末段由「土炮」唐建文頭槌建功，以2比1擊敗南區，殺入決賽，令早已奪得高級組銀牌、仍有機會奪聯賽冠軍的傑志，有望再做「3冠王」。火力強橫的「藍鳥」開賽僅10分鐘已打開紀錄，由連場有進帳的林恩許接應長傳，再扣過南區守將射近柱入網；19分鐘，辛祖接應艾力士左路傳中起腳，卻被謝德謙救出。落後的南區隨即不斷向傑志施壓，更搶得主導權，34分鐘，內田智也趁門前混亂近門怒射，卻被郭劍橋救出；完半場前3分鐘，蘇沙左路橫傳，遠柱的夏志明卻未及接應，半場傑志以1比0領先。
換邊後南區繼續施壓，傑志亦有林恩許遭撞傷臉頰，治療一輪後雖曾再度入場，但最後仍要由羅勳奴入替；南區在71分鐘換入陸志豪加強攻勢，僅2分鐘後就由蘇沙接應沈國輝吊傳，頭槌破門追平比數，此時主帥鄭兆聰即調入杜馬思希望加強防守，卻未能阻止傑志極速再超前，75分鐘，林柱機右路橫傳，中路的羅勳奴雖然漏剷，但伏兵在後的唐建文在小禁區外飛頂「笠死」謝德謙成2比1，為傑志鎖定足總盃決賽席位，同時為下周的聯賽「煞科爭冠戰」壯行色。 本文來源：http://hk.on.
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